GSX-R1000k3、中華製ステップ取付のDIYは終了です。

晩秋🍂…小雨のち☀で山間路のRide
この後、純正風ステップ装着作業へ…

k3のステップ純正化で、ドタバタしながらも装着した中華製ステップ。“とりあえず使える”の状態。

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シフト側のヒールガードは、社外品流用でボルトオンは無理。ベースプレートにタイラップ(インシュロック)で固定という有様。

固定はできてる。実用に問題は無さそうだけど、ボルト穴にボルトが無いのが自分的にしっくりこない。

結局、ホームセンター用品でDIYへ。加工がいるけど、ステーの穴をM5ボルト用に広げ、切削面に錆止め塗布するだけ。簡単なもの。

こんな部品を用意して…

後は、手持ちのナットやワッシャーを適当に組み込んで完成。するとこんな感じに。

ま、こんな感じです。悪くないな、と。

欲を出せば、ステーの角をラウンド処理して、一見バイク用販売パーツか?な感じにするといいんだろうけど…

そこまで人目がいく場所でもない。あるべき所にモノがあり、実用強度も上がって見た目も悪くない。だから、これでもうOK。

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中華ステップの取付、DIYであれこれホームセンター用品を使って装着してみたけど、これで終了。

【これまでのまとめ】

▶中華製の純正風ブラックカラーステップセット購入 2023.9.21

▶中華製ブレーキ&クラッチペダル購入 2023.10.14

▶ステップとペダルが接続不良を確認 2023.10.28

▶Amazonカスタマーサービスから返品不要連絡 2023.11.3

▶Amazonカスタマーサービスから返金案内 2023.11.4

という経過を辿りつつ…

ステップペグシャフトをペーパーでひたすら研磨

ブレーキスイッチのスプリング取付プレート加工(ホームセンターの、アルミステー加工)

クラッチペダル側社外ヒールプレート装着(ホームセンターの、コの字ステー加工)

クラッチペダル側ヒールプレートの装着(ホームセンターの、戸板固定プレート加工)

で、作業終了です。

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