GSX⁻R1000k3のタンデムステップ、Blackニスルカ？

k3は純正ステップ風のブラック仕様に置換した。中華製でいろいろな問題をクリアして装着されてる。ある意味、DIYカスタム品。

しっかりと車体にフィットしてるから耐久性は問題ない。ブラックカラーなだけで、オリジナルも損なっていない。純正ステップより見た目良し？浮いた感が無いからかな？

SSマシンはフェアリングが派手な分、シャシーがブラックだとレーシーで映える気がするんだよな。

suzukiの黄/黒、Kawasakiの緑/黒、Yamahaの青/黒、Hondaの赤/黒とか、SSっぽいのはブラックシャシー。

そんな自意識でk3を眺めていたら、タンデムステップのシルバーが浮いてるなって思い始めた。

こうしてみると、シルバーカラーがここだけ。腰下ほとんどがブラック、いっそタンデムステップもブラックにしたらエエやん。

ブラック仕様と言えば中華製か。Amazonサイトで探索…やっぱりあった。各出品の価格差は最大倍額も。

ブレーキレバーとかは、安価だとダイカスト製で衝撃が加わると「ポキッ」ってヤツ。気になって確認したら「高級アルミ製」の説明に購入を決めた。

中華製品は博打的だ。ポン付け楽勝もあれば、加工しまくってようやく装着できるヤツもふつうにある。その精度ばらつきが良しでなければ手を出せない？

さて今回はどうだ？的な感じだな、もう自分には。ちょっと合わない…慣れっこだ。加工で何とかなるなら使ってる。

届いたら、マッチングを見てみよう。シルバーがブラックに色変わりだけじゃないフィーリングがあるだろう…と。

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