ようやく、型式に合う?と思われるキャブをヤフオクでウオッチ、妥協できる(無理やりそう思うことにした)価格になったんで落札。

もう3か月近くドック入りになろうとしてるCBR。ショップに預かってもらいっ放し~。そろそろ悪いもんなぁ。
修理費用は…中古キャブ代含め70,000円は覚悟だな、もっとだったら…ど~すべぇ 汗
( ;゚Д゚)💦

キャブレター型式と記載されてる。
車体番号JH2SC33A-VM…のUK仕様、エンジン番号SC33E-2115808は1997年式という素性のCBR900RR。
ヤフオク出品のキャブ形式「VP88A…」はUK生産のはず。この先に同じのが出品される確率は、相当低い。

旧車パーツの手配は、一期一会的発想をしないと後悔が半端ない。だから、相場を多少上回っても時を逃さず…で手に入れた。
始動動画も見れたし、敷地内走行試験もして問題ないと。その車体をバラして出品のようなので、不動品では無さそう。
最近はバイクパーツでハズレを引くのが目立つ?ので、不安が無い訳じゃない。でも、信じるしか方法ないんだけどね。
ショップに直送するよう依頼。届いたら移植か現キャブに純正ニードル&ジェットぶち込んでリビルトか…。
修理方法はメカニックに任せてる。手っ取り早いのは、落札したキャブを清掃してポン付け。それ、やるかもなぁ。
中華キャブ補修パーツセットは役に立たずだった。現状じゃ90㎞以上速度が出ない。この中古キャブで不調は直ってくれるか?
さっさと直ってほしいワ~。
直ったら売却もチラッと考えてる。数か月で200,000円以上をつぎ込むほどの、予想もしなかった車体の状態。
こんな不具合の状況は、走ってれば説明できるはずでは?という、売買での疑念を払拭できずにいるからなおさら。
カスタム車って程でもない車体。バイク量販店で買ったほうが、同額で良質な個体を最初から走らせ楽しめた…と。
そんな悔しさがある今、このまま乗り続けられるのか…正直微妙になってきてる。
とにかく、今は中古キャブレターで正しい性能を取り戻すことを願う。ヤフオク落札した中古キャブで…
CBR900RRの不調は直せるのか?期待してるんだぜ~。

1380㎜の超短ホイールベースは楽チン無縁!
こんなバイクが気になり…回帰になっちゃうけど、コイツならもうインジェクションでもいいや…って。ま、一時の気の迷いだね。