GSX-R1000 k3に性懲りもなく、外装交換欲が…

ここに薄っすら凹みが…😢
目立たないけど、なんかねぇ。

タンク凹ました。ホントちょこっとだけ。自分の不注意で起きちまったんで、気持ちも凹んで萎えた~

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ナップファクトリーに頼んである。今井さんにボーナス当てにして修理するかもしれんので…と。http://nap-nap.com/

このショップのプチ宣伝をば。ライダーにとってはお助けショップだからー。

安直なパテ埋め&塗装なんて安易な手法は消極的。切削加工や鈑金でキッチリ直すスタイルのショップ。

安価な手法で妥協するなら他のショップでOK。思い入れを持って適正価格&ハートフルな修理ならココです!

数多のショップが「新品交換」を提案するものさえ「修理」を基本に据える。

今でこそのサスティナブルも、遥か昔からの事…。今井さんは言っていた。“うちは、修理じゃなく復元なんです”、と。

確かな技術にバックオーダー、とんでもなく多くなった…全国から引き合い多数、利用すれば分かる安心感!

という事で修理検討中~。今回の凹みはデカールとメタリック塗装を跨いでるんで、小さくても再現に手間が掛かるパターン。

単色なら安く上がるだろうけど、デカール剥がし&再現とタンク2色塗装に全体をクリア塗装。費用はそこそこ必要。

見積もりは62,150円+送料。総額65,000円くらいになるかな?(最近このあたりの金額出費…なぜかお決まり?)

そんな状態で向かってんのに、別手法の思案もムクムク…。時間が経つと…ダメだよな~ホント。

別案というのは、タンクをABSカバーで覆う中華外装に置換する方法。車両一式のフェアリングで60,000円以下。

そして、自分の好み仕様に仕上げてくれるので、オリジナルな外装へと変化が楽しめるのがイイ。

以前乗ってたCBR900RR、損傷したレプソル外装の交換で使ったけど、全体的には良い品質だったなぁ。

今回の製品は、製造が射出成型だから加工精度がより高くフィッティングが良いはず。興味湧いてもうた~。

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どうせなら、思いきり変化させたろか?と。SUZUKIのワークスカラーなブルー&ブラックから、劇的に変わる…。

ということで選んだのがコレ。

マークがJOHDANブランドのロゴ。パッと見、ん?ベンツペナント?みたいな視線がくる?(超ミーハーやん)

GSX-Rのロゴも入ってるんでSUZUKIと分かるけど、こんなカラーのGSX-Rはそんなに走ってない。キワモノ?

もう一つ選んだのがある。コレ。

レッド一色の外装。イタリア車っぽく装ったらどうか?と。DUCATIやMV-AGUSTAみたいな…。シングルライトに似合うかと。

実は、同じ感覚の人がいたみたいで。YouTubeの中古バイク紹介動画にアップされてた車体。

DUCATIっぽいSUZUKI

ほぼ、自分のイメージどおり、良く似合ってるんじゃんよ~。ただ…レッドは焼けが心配だけどな~。

特に中華外装、耐光性は強くないと思うね。クリアが薄い感じが否めないし。CBR900RRの外装もそんな感じだった。

だから、手を出すには微妙…ってのが正直なところ。イタリア車っぽくは見せられるけどね、“紛い物”なのは承知で。

以前、F3に乗ってたんで、赤は嫌いじゃないし、正直なところ惹かれるなー。悪くはないなぁ…。

といった具合にブレブレな意思。最初の凹ませたショックは何処へ?なんて状況になってないか?

…Amazonの質問に回答が来た。

「タンクは製造できます。9,000円追加が必要です。」

送料込みで総額57,280円か…。調べが済んで一段落、ここまではいつもの事。一旦インターバルが入る。

さて、どうなるかねぇ~。

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