GSX-R1000の サイレンサーにバッフル、入れる。

GSX-Rがやってきた。エンジン始動したら爆音!コイツぁ~住宅街じゃマズい。冷たい目線にさらされる音量。

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デルケビック製。ノンバッフル仕様のショートサイレンサーだからな~、音量デカい。

なので、バッフルを突っ込んで音量低下を狙わないと、エンジン始動さえ気が引ける。それじゃどうにも…。

ノンバッフル仕様のサイレンサーだから、よくある汎用バッフルのようにサイレンサーエンドにボルト固定タイプは使えない。

訂正…確認したらバッフル用ボルトが下部に付いてた…( TДT)ゴメンヨー

サイレンサー入口に突っ込むタイプを買う。直径50.8mm、メッシュコアのタイプか穴開きパイプタイプの2択。

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今回は、メッシュコアにした。何となく排気抵抗が掛かって音量低下しそうな気がしたんで。深い意味は無い。

本当は…SUZUKIのSSだしヨシムラを入れたい。でも、高価で今は手が出せない。バッフルならその約1%で買える…

そんな価格で音量低下できたなら、それはそれでニンマリ。超格安な音量対策、しかも外からは分からない。

“目立たない”、主張をしないカスタム、自分は好きなので。己が分かっていればイイ…そういう価値観、アリだと思う。

さて、装着したらどんな結果になるのか…ステンレス製だから見た目より重い。オチョコ2個分くらいの大きさで180g。

排気熱で変形しないような部材厚とか、動かないようにある程度の重さが必要なのかもしれない。

さぁて、装着してどうなるか?バッフル付けて住宅街でエンジン始動ができるレベルなら、効果は認めたいけど…。

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