手元のGSX-R1000 k3のちょこちょこ直しをしてて、200サイズのタイヤで3cm車高アップが気になり…
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足が付きにくい＝立ちごけ不安＝サグ調整で多少は変化？を期待できないか、という事でサスペンション設定を確認。
前オーナーが高速＆直線仕様での200サイズタイヤなら、プリロードやサス設定もハード傾向ならソフトに振れるかも？と。
リアサスは…プリロードがサス長179.6㎜で標準。それより10㎜ソフト方向の設定だった。
リバウンド・コンプレッションは、共に標準8クリック戻しのままだった。10クリックに変更。
フロントサスは、プリロード標準ケガキ線4.5本目が3本目だったので標準4.5本目に戻し。リバウンドは…
標準が6クリック戻し。左が5クリックで右が3クリック？バラバラだった。左右6クリック戻しに変更。
コンプレッションは11クリック戻しが標準。左右共に11クリックだったので、そのまま。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
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期待した感じじゃなかった。リアのプリロードがソフトに振ってあるだけで、ほぼ標準設定だった。
押し込んでみた感じでは、フロントが硬め？な感じ。もう少しリバウンドをソフトにするか…。
リアは、随分動くようになった。これで様子を見て（走って）ソフト過ぎればハードに振っていく。
ちょっと跨ってみた…変わらない。（当たり前か？）
190サイズにリアタイヤ戻せばいいんだろうけど、バリ山でまだ使えるタイヤだし、乗った感じで検討…かな？
手っ取り早く…
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