GSX-R1000 k3、購入する…

ブルーグラフィックに指向を変えてchoice…
当時の一番人気なカラー、これはこれでgood👍

出展:bikewatanabe248
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GSX-R1000 k3に絞りオークションで中古車を検索、一度はシルバーのモノカラーを手にする寸前までいった。

現車確認した際の📷パチリ…
(*´Д`)ハァ~

だけど、思いもしない売り手の説明に虚偽が判明、一気に不信感を抱いてしまい購入中止の申し入れ、という事態に。最低だ…

しかもその虚偽は、偶然見つけた詐欺サイトに掲載された同車両の画像から発覚という、最低で最悪な状況。ウンザリだ…。

そのトラウマから、webの車両通販に切り替え中古バイクを検索し始めた。だけど、慣れ親しむオークションは捨てれず…

Web通販サイトとオークション併売のGSX-R1000 k3を見つけ、これなら個人出品とは違うし、比較的安心に取引できる、と。

歴代のボディデザインの中では一番好みのK3
デザインがシャープ。今も最軽量級な車体。

出展:bikewatanabe248

予算オーバー。ダメ元覚悟で価格交渉を打診。酷い経験談と信頼重視を活字に込めて…“要相談”に甘えた。

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先方から、真っ正直な条件提示と出品者への期待を示した事に応え、精一杯の価格提示をするとの返信が。

ほぼ予算額に迫る程の価格に。今回だけは、本音な相談に対して出品者の意気を示した、と。

商売は利益追及が当然。正直、今回の利益は少ないが、時に出会い優先…それも商売だから、と。

なんと懐の大きい出品者なのだろう。売益をある程度差し置いても、顧客との関係や満足を満たすと掲げた商いは「正義」、本物だ。https://auctions.yahoo.co.jp/seller/bikewatanabe248

これまで幾度かのやり取りを重ねた今、そっちのインパクトがはるかに強い。「信頼できる出品者」に間違いは無い、と。

腹を据えて、この出品者から、そのバイクを購入しようと決めた。GSX-Rは、SUZUKIワークスブルーのグラフィックモデル。

デルケビックサイレンサー装着、フェンダーレス仕様
出展:bikewatanabe248

当時の一番人気カラーGSX-R1000 k3(2003)が、新たな弐号機になる日が来る…。

MV agusta F3 800 → CBR900RR sc33 → GSX-R1000 k3へと。これがラストを飾るSSか…な?

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