骨伝導(咽喉)イヤホンマイク、届いたので紹介。

届きました。こんな感じです。

商品レビューで、意外とゴツいとか喉を締め付けると書いてあったけど、私的にはフツーの大きさ(インカムのスピーカーより小型だし)だと思う。

首回りもスライドするので、ある程度は調整できるからキツイ感じはしなかったけど…。(太い箇所と細い箇所を引っ張るとスライドするヨ)

自宅電話と通話してみた。イヤホンはチューブタイプで音声は普通な音量でに聞こえる。普通のイヤホンと大差ない。咽喉マイクの感度は良かった。

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音質も悪くない。声質も大きくは変わらないと感じたから、相手も違和感ないんじゃないかな?

PTTスイッチは押すたびに通・&終話の切り替えができたし、動画再生・停止が切り替えできたから、正常作動してるでしょう。

PTTスイッチはマイクラインから分離されているから、使いやすい位置にベルクロで留められるのがgood👍

バイクとかサイクリングでは、手元にあったほうが安全だから重宝するんじゃないかな?

極性変換プラグは使用しなかった。そう、やっぱりOMTPじゃなくCTIA規格の公算が高い。販売店がWEBに載せてる情報エラーだろうと。

大事なんだけどね、こういうkeyな部分の情報って。使えるか否かって部分には敏感になるよね、買う側は失敗したくないからさ。

CTIAスマホに使用可能な確率が相当高そうだと言える。iPhone、galaxy、XperiaZ5にSIMフリーのZenfone3 ZE520KLは、まずOK。

他の機種も、たぶんいけると思う。OMTP規格は今となっては海外製品の一部や、国産スマホの前代モデルくらいだと思う。2012年以降のモデルなら使えるとのWEB記事もあったヨ。

たくさんスマホ持っていないんで試せないから、断言はできないけど…(。-人-。) ゴメンネ。
極性変換プラグを付けて試験する意味…無くなっちゃったけど。ま、いいか。

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