ZRX1200のフェンダーレス化でタンデムバーの脱着がスムーズにできるようにと購入したショートソケット。
見た目はこんな感じ。ね、標準的なソケットと比べてみると、相当短いのがお分かりいただけるだろうか…(って言うとコワいフレーズ?^_^;)
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M14のメガネレンチに差し込んだ場合の感じ(次の画像)。更にソケット長がショートになるのが分かると思う。
実際にはこんな感じ。レンチに差し込むと更にこれだけショートになるってのは、作業に最大のメリットでしょ?
M14ソケットに差し込むと、≒9㎜突出するだけ。うーん、ショートだよねぇ。(∩´∀`)∩ ナイス!
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狭いところに入りやすいので、何かと重宝すると思う。サイズもM8、M10、M12、M14と一般的なメンテナンスに肝なサイズのラインナップ。
さすがに分かっているな~と思える。使ってナンボの「整備工具」だから、まさにその辺り、よく使うサイズだもんね。
ウチのZRX1200は、このソケットのおかげで凹形状のステー壁に邪魔されることなく、タンデムバーのボルトをキッチリ締め込めるんで、重宝ツールとなった。
通常の手回しでは全く問題ないけど、インパクトレンチでの使用は不可ってことに注意。衝撃には耐久性が不安ってことだろうね。
FLAG(フラッグ) 超ショートソケットセット 4ピース 6ポイント 差込角1/4″(6.3mm) STRAIGHT/10-5400 (FLAG/フラッグ)
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整備工具のストレート
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