ZRX1200 内圧コントロールしよう。

シリンダー内で爆発すると、ピストンの下降と膨張した排気ガスの一部がシリンダーの隙間からクランクケースに逃げてくるので、空気の入ったクランクケースは圧力が上がります。

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逆にピストン上昇時には圧力が低下します。

内圧が高いとエンジンに負荷が大きいので、クランクケースには排気孔が設けられホースでエアクリーナーへ誘導しています。クランクケース内圧が低くなると還元することで圧力バランスが保たれています。

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ところが、高回転域になるにつれ、ピストン運動に慣性がついてバランスを崩していくので、エンジンオイルミストがエアクリーナー側に吹き上げたり、エンジンブレーキが利きすぎたりします。つまり、クランクケースの排圧が追いつかない状況になります。

これをカバーして、高回転域までコンディションの良いエンジンにしよう=「内圧コントロールしよう」という事です。バランスを保つためのチューンです。

(挿絵は説明用です。精度は期待しないでね。)

T-REV…もはや有名なCVシステム

これが、すごい使えるんですよネ~。詳しくは別の記事にたっぷりと書いてマス!

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2 Replies to “ZRX1200 内圧コントロールしよう。”

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