GSX-R1000k3にシフトインジケータ装着した。設定操作も要らず、ポン付けでシフトレンジに正確に反応する。
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それは良いとして、電源カプラーからインジケーターまでのケーブル長が若干短かいのが残念。
メーターパネル付近からだと、車体中央を直線的に引き回してハンドル旋回時にギリ引っ張られない感じ。
ガソリンタンク前面からメーターパネルまでは、ケーブルがダラッと露出してしまう。見た目に無理やり配線感が否めす…。
自分のカスタム感覚からしても、スッキリ配線じゃなく野暮ったくて気に入らない。コードの延長を考えてる。
カプラー&カプラーでジョイントの方法でいくつもり。製品には手を加えないほうが安心。加工エラーをしても製品に影響が及ばない。
早速、製品付属カプラーと同等品をweb検索。インジケーター取付の際に、画像撮影してある。同型を選べば良いわけだ。
見たところ、まずコレだろう。サイズや形状もほほ同等だ。
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カプラージョイントを作って、本体カプラとインジケーターカプラの間に割り込ませる。
カプラージョイントのケーブル長は50cmくらいあれば。引きまわして足りなかったのがそれくらいだった。
ケーブル延長によって、カスタム候のインパクトが薄くノーマル然としたシフトインジケーター追加となるはずだ。
Kawasaki車に…
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この年式SS、当時はコンパクト。でも今は大柄な部類。その車体に適合製品なら、ケーブル長くらい余裕を…ま、思うけどね。
Honda車に…
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