前回、クーラント交換をDIYした。ショップに持ち込もうかとも考えたけど、ラジエターのブラッシング(内部洗浄)が必要なさそうでクーラント交換だけだったから。
ちなみに、ショップでの「クーラント交換」は“クーラント抜いて入れる”だけの作業だからね。 “ZRX1200 クーラント交換、費用と手間から考えてみた。” の続きを読む
ZRX1200Rのほか、バイク関連のあれやこれ、凡人なりに書いてます。
前回、クーラント交換をDIYした。ショップに持ち込もうかとも考えたけど、ラジエターのブラッシング(内部洗浄)が必要なさそうでクーラント交換だけだったから。
ちなみに、ショップでの「クーラント交換」は“クーラント抜いて入れる”だけの作業だからね。 “ZRX1200 クーラント交換、費用と手間から考えてみた。” の続きを読む
リザーブタンク(サブタンク)のクーラントを抜いたところ、白い粉状のものと錆?のような茶色の沈殿物を確認して、ラジエターのクリーニングを覚悟した。
我慢できず、どうにか休みを無理やり工面して、ラジエターの洗浄とかの作業をすると決めた。 “ZRX1200 クーラントのチェック、その結果は…。” の続きを読む
ZRX1200、シーズンインで初走をしたばかり。今年5月に車検があるので、クーラントとブリーザーキャッチタンクをチェックした。
クーラントは、サブタンクのLOWレベルを下回っていた。前回の車検時はLOWより上だった。蒸発での自然減なのかな? “ZRX1200 サブタンクのクーラント液のチェック。そして劣化を確認!” の続きを読む
2018年2月1日、ミシュランタイヤから新たなバイクタイヤがラインナップされた。
PilotRoad5、説明ではドライ性能を犠牲にすることなくウエットグリップを向上。 “バイクタイヤ、Michelin PilotRoad5。Power3やRoad4と予想で比較。” の続きを読む
ダストカバー、単品販売していないKawasaki…(´ε`;)ウーン…残念な話だな。だからyamahaの力を借りて、部品流用で対処できた。さすがYamaha!姿勢の違い? “ZRX1200 シフトリンゲージのダストカバー交換。” の続きを読む
ステーの代わりにメガネレンチ流用…既に使われている手法。WEBにもたくさん画像がある。 “ZRX1200、メガネレンチのマフラーステー応用” の続きを読む
届きました。こんな感じです。
商品レビューで、意外とゴツいとか喉を締め付けると書いてあったけど、私的にはフツーの大きさ(インカムのスピーカーより小型だし)だと思う。
首回りもスライドするので、ある程度は調整できるからキツイ感じはしなかったけど…。(太い箇所と細い箇所を引っ張るとスライドするヨ)
自宅電話と通話してみた。イヤホンはチューブタイプで音声は普通な音量でに聞こえる。普通のイヤホンと大差ない。咽喉マイクの感度は良かった。
音質も悪くない。声質も大きくは変わらないと感じたから、相手も違和感ないんじゃないかな?
PTTスイッチは押すたびに通・&終話の切り替えができたし、動画再生・停止が切り替えできたから、正常作動してるでしょう。
PTTスイッチはマイクラインから分離されているから、使いやすい位置にベルクロで留められるのがgood👍
バイクとかサイクリングでは、手元にあったほうが安全だから重宝するんじゃないかな?
極性変換プラグは使用しなかった。そう、やっぱりOMTPじゃなくCTIA規格の公算が高い。販売店がWEBに載せてる情報エラーだろうと。
大事なんだけどね、こういうkeyな部分の情報って。使えるか否かって部分には敏感になるよね、買う側は失敗したくないからさ。
CTIAスマホに使用可能な確率が相当高そうだと言える。iPhone、galaxy、XperiaZ5にSIMフリーのZenfone3 ZE520KLは、まずOK。
他の機種も、たぶんいけると思う。OMTP規格は今となっては海外製品の一部や、国産スマホの前代モデルくらいだと思う。2012年以降のモデルなら使えるとのWEB記事もあったヨ。
たくさんスマホ持っていないんで試せないから、断言はできないけど…(。-人-。) ゴメンネ。
極性変換プラグを付けて試験する意味…無くなっちゃったけど。ま、いいか。
ツーリングではインカムで会話しながら走行すると楽しいし便利。一旦使ってしまうと、必需品になるね。ストレスも和らぐし。 “骨伝導(咽喉)イヤホンマイクってどうなのかな?” の続きを読む
ZRX1200のフェンダーレス化でタンデムバーの脱着がスムーズにできるようにと購入したショートソケット。
見た目はこんな感じ。ね、標準的なソケットと比べてみると、相当短いのがお分かりいただけるだろうか…(って言うとコワいフレーズ?^_^;) “ショートソケットレンチ、手狭な所に便利です。” の続きを読む
シートカウル脱着作業。社外フェンダーレス装着してるウチのは、リレーボックスが上部に移設されるタイプ。タンデムバー固定ボルト脱着の際に工具が干渉する。
奥に見えるボルト、純正はM8×25㎜なんだけど、市販の若干短めのボルトに換えてある。右側のリレーステー端との隙間…このままじゃ工具入らない。 “ショートソケット、タンデムバー固定ボルトの脱着に。” の続きを読む