壱号機ZRXは、昨年秋に何だかエンジンの掛かりが悪くなり充電も不良気味に…。そしてバッテリー交換後、早々とパンクという始末。

バッテリーを取り出してみたら、シール部から液滲みの痕跡、容器の側面は膨張していた。
レギュレーター故障の過充電?バッテリー初期不良?って状態が考えられる。とりあえず、バッテリー間の電圧をcheckした。
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エンジン停止時では11.6V~12.2V。完全にバッテリー劣化は確定した。エンジン始動時では14.9V~15.1V。
サービスマニュアルの規定値14.7V/4,000回転。少々基準値を超えてるけど、テスターの測定誤差程度?
基準値を大げさに外れているわけじゃない。スロットルを開けても、それ以上の電圧変化は無かったので故障とまでは言えない。

調子良いデス! 
走りに問題無し!
過充電するほどじゃないレベルなら、原因はバッテリー初期不良か?その見立てでメーカー保証が適用でき、新品が再度配送された。
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GSX-R1000と入れ替えるはずが、予想外の冬期積雪でかなわず。バッテリーを取外した状態で別ガレージに6ヶ月程残留したZRX1200R。
今日、気温も上がったのに乗じて車両入れ替え敢行、現地で新品バッテリーを載せ、ZRX1200Rは遂に我が家に帰還した。

バッテリーは充電状態良好。電圧も基準値を多少ハズレの14.9V/4,000回転。レギュレーターは、たぶん大丈夫。
ZRXの予想外なバッテリー劣化や、GSX-Rで起きたレギュレーターパンクが教訓になり、バッテリー電圧の定期checkって要るゾと。
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ZRX1200Rに施した充電用ケーブルを延長して、車体外に充電用コネクターを出した。これで充電はシートを外さずに済む。
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出てるの分かるかな?
常にバッテリー電圧をcheckできる。レギュレーターの診断に必要な、停止時の電圧やスロットル開けての電圧計測も一人でできる。

電圧測定が楽~ 
停止時電圧OK!
バッテリーと機能checkを向上させたZRX1200R、今シーズンStartは、やっぱ壱号機だな。
