K3、現在のリアタイヤは200-55-17。純正は190-50-17。外径は30㎜大で、車高としては15㎜ケツ上がり?

見た目こんな感じになるんですよねぇ~
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キャスター角も立つ?ので直進安定性はややダウン、代わりに若干オーバーステア?
購入時に200㎜幅を履いてた車両。見た目カスタム?タイヤ摩耗からしてサーキット仕様じゃない。ま、同車格は最近200サイズだしな…
実際、リアビューは迫力増し。見慣れてるのでコイツを190幅に下げるとリアビューショボい?それ、ちょっと残念やな…
ただ、ややケツ上がりは前傾姿勢の腰位置がタンク寄り(前乗り)になりやすい。コレ、気に入らぬ~。
シート中央くらいに位置しないと、リアの加重が弱い気がする。コーナーリングでのトラクション感もなんか曖昧。
・リアビューはインパクトを出したい
・ケツ上がりを抑えたい
・車体加重を標準に近づけたい
ってところを満たすと考えた場合、
➀リンクロッドで車高調整
➁200-50-17タイヤに変更
が手法として挙がる。
➀は現行サイズで車高を15㎜下げれば、純正同様の車高。スイングアームの角度が若干変わる。フィーリングも純正とは違う?
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➁は純正タイヤ外径と比較し10㎜大きく車高は5㎜アップ。車高的には純正とほとんど同じ。キャスター角もほぼ変わらないかな?
となれば、リアタイヤ交換は200-50-17一択!なんだけど…
入手可能&手頃価格のスポーツタイヤは、PIRELLI(ピレリ)の「ディアブロロッソ2」だけになる。
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200幅のスポーツタイヤは55扁平が一般的。50扁平は稀有っぽいから、この先いつかは製造中止、考えとかなアカン。
結論、➁を選択。ラインナップが消えたら➀で。それまでGSX-R所有してれば?の話もあるけどね。
余談:AGUSTA F3-800は1年半、CBA900RRは1年で手放し。短い理由は、ちゃんとある。
とりあえずGSX-Rは2年経過してるけど。ここにも理由は、ある。