ZRX1200Rの始動性が悪い、アレだな。

今年3月にバッテリーを交換したZRX1200R。購入するバッテリーは、これまで2年半~3年の使用ができる申し分ない性能を発揮。

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この販売者一択の状況で10年以上、複数のバイクに使用してきた。信頼性は申し分なかった。

そのバッテリー始動性が、ここへきて急激に悪くなった。充電して保管してるのにセルモーターの回転が鈍い。バッテリーは充電不良のような…

エンジン掛けずの電圧12.7V。ジャンプスタート時13.4V。スロットル煽って14.3Vで安定。

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バッテリーの充電不良かも?見かけ電圧&電流不足→パンクの前兆を疑う。

走行中のエンジン不調は感じずロングランできてる。レギュレーターやジェネレーターの異常では無さそう。

ついに、格安バッテリーの“あるある”ハズレ品が自分にも来てしまったか、冬期で放電が増えてるとか?トリクル充電してるけど…

走行後の今、セル一発で始動状態。充電器も咬ましてガレージイン。これで充電不良のセル始動も弱きなってたら、バッテリーが「×」判断だ。

初めて商品附帯の「1年間保証」を販売店に確認することになる。自分には必要無いと思ってた保証。

1年間は正常動作の保証を越えて正常動作してたし。販売店が認めれば、ついに初行使することになりそう。嬉しかないけど…。

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