タンクのデントリペアなら、デントハリマ(Dent Harima)

click☛「デントハリマ」は、デントリペア専門。30,000件以上の修復実績、全国からタンクのデントリペア修復依頼が寄せられる。

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取引メーカーも有名どころが名を連ねる。そのラインナップからして、いかにハイスペックなテクニックか分かるというもの。

この会社を知るきっかけ…

GSX-R1000 K3のタンク凹みの修理を、個人DIYを考え、引っ張り君を購入しようと思い、実際の効果をweb検索して、

車のボディーなら、結構イケるらしいけど…

古い塗膜の場合は、しくじると高額修理のリスクが高いというコメント、グラフィック塗装剥離の悲惨な画像を見た。

その瞬間でDIYを諦めたと同時に、“デントリペア”という昔ながらの修復技術が素材に優しく最適と知り、

それは熟練の技であること、プロの修復クオリティーのとてつもなさを感じる、デントリペア全国大会優勝2回

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凄腕の小山さんが営む「デントハリマ」の記事に辿り着いたというわけ。

早速、凹み画像と説明をメール送信。回答を待つよう案内されたメール着信の翌日、小山さんから直電あり。

おおよその位置と大きさを伝え…

「画像、ありがとうございます。かなり薄い凹みですか、場所からして特殊な工具を使うことになりますが、たぶん…イケるかな?と」

「タンク外して送ってもらえばOKです。現物で判断をさせてもらいます。」

「デントリペアじゃないと、外から引っ張るのダメです、コレは」

上手く撮れてない、会話で補足に…

このプロ見解で、DIYなんて打算な考えで事に及ばず正解だったと、まずホッとした。損しなくて良かった…。

勢いで事を進めるものじゃないな…モロ実感。

小山さんから聞いた修理費、思っていたよりお財布に優しかった。その金額で直ればありがたい。

デントハリマを知ることで、リペアの相談ができる良い会社をまた一つ見つけたゾと、ニヤニヤ。

技術は折り紙つき。納得の仕上がりで手元に戻るタンクを想像した…そうなると周りの小傷や小サビが目立つか?

小山さん、間違いなく職人肌です。自分が納得できるまで止まらない感じがします。「匠」ですし。

そのこだわり、依頼者の想いへ応えたいという気合、相談の受け答えに出てしまってます。

手元に届くのは、元に戻ったタンクと感激かな?選んで間違いは無い、デントリペアショップ。

タンクのリペアに困ったら、

デントハリマ(Dent Harima)

おすすめです。

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