もう2か月が経過してしまった。高速域加速不調でキャブ不良。原因が社外ニードルとのミスマッチ。

は良いから欲しい!CBR900RR
社外修復用ニードルをAmazonで購入したけど、それ…ミスマッチ!全く適合しない適当な品。腹立ったワ~。
ちゃんとメールでやりとりして注文したのに、全然ダメな“CBR900RR1996~1997年式キャブレター修理parts”なんて作るな~!
コレや、アカンかったで~コイツ。
(# `Д゚)σ
仕方なく、中古キャブ探索してるけど頃合いのpartsが出てこない。少し前なら在ったのに、こんな事になるとは…でノーマーク。
SC33でも「前期型」のキャブじゃないとダメ。「後期」は、ニードル径が違う=点火時期も変わってしまう。
そんな限定出品の中古品を狙ってるわけ。そりゃササッと手に入れるなんぞ、できるはずもないワ…。
もう2ヶ月、Hondaキャブ車のエンジン音を聞いてない。旧レプリカ調のシルエットもPC画像で見てるだけ…。
なんとなく、そばに無いと寂しいワ。聞いてた車両状態よりボロ車過ぎると悪態ついてても、やっぱりね、所有してんだし。
そして、この修理代金がいかほど掛かるのかという不安…。考えると財布も寂しいことになりそうで…マジ不安。
寂しい…そして不安…。
「N」に入り辛い…要交換かも?
ここで10万円単位で出費となれば、この先、維持費の枯渇も真実味を帯びてきてる…。今のご時世、出る金があまりに過多になった。
赤字覚悟で放出、この先を見据えると考えるべきかも?と思えてくる。だから余計に、今、手元に無くて扱えないのが辛い。
今しか見れない、楽しめないmachineになるかもしれない…。ホントにそう思えるって、この世の中。
「は?バイク趣味?今の状態で何言ってんの?」
…って、この先に言われたりする人(自分も入れて)が増えたりして…。バイ〇王とかのターゲットにされる…。
(;゚Д゚)))
CBR900RRがドック入りして2ヶ月。手元に無いことで、かえって存在感が大きくなってんゾ。
