CBR900RRのキャブレター、社外ニードルではダメ…なんだか毎回イラッ。

ショップから、ニードルが社外品で燃調不良の原因かもしれないので、中古の純正キャブかニードルを手に入れてと依頼された。

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ヤフオクで中古キャブ…良品が無く、中華ニードルセットをAmazon購入。数週間を経てショップに直送。

しかし、このニードルセットが不適合の連絡が数日後に。あらためて良品純正キャブ手配の依頼…。

一旦はニードルを組み込んで試してはみたが燃調が全く合わず、吹きあ上がりが余計に悪くなったと。

ニードルの純正パーツは生産終了で再販無し。最初から“ばくち”的なAmazon購入、不良品が出る覚悟はしてた。

☆評価が無い商品。一応、適合云々を販売者に確認しての購入だが、届いた商品は…酷いハズレ商品というわけ。

最近の中華製品はどうもおかしい。以前はコスパ高い良い品がほとんどだったのに。最近は返品交渉慣れ?良い傾向ではない。

結果は、博打に負けたということ。安価で修理できれば…の期待は崩れ去った。

このCBR900RR、まともに走れるまでには、これまで所有したどのバイクよりも出費がかさむのは間違いない。

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外装、ヘッドライトユニットの交換に始まり、Wホース漏れ、ウインカースイッチUNT交換、テンショナー交換、キャブレター不調修理(途中)。

サーモスタットも怪しい。そのうち要交換かもしれない。1997年式の25年経過バイクだから…それだけが原因・問題じゃない、自分には。

購入にあたって確認していた車体状態との乖離、使っていた代物というには到底考えられない不具合の放置、そしてその“報知なし”

だから、このバイクに関する出費には、どうしても悔しさを伴ってしまう。額の問題じゃないところで不満が噴き出す。

今回、あらためて中古キャブを探して購入することになる。実用上での把握がされ知らされていて、自分がすべき対応なら納得もできるが…。

“必要”だったことに思えない。それがイラッと…感じさせている。

(#-`ω-) Seibi chanto sitetanka kono baiku? Nottetanoka honmani?

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