ルアーの練習にと、管理釣り場に行ってみた。午後からだと半日券だし、帰る釣り人もいるんで竿出しできるやろ?
結構な数あるな~。
「…」
すんごい人、人、人~。ど~なっとるん?感染症、怖くないんかい。フィジカルディスタンス取ってくれって書いたるやん、なのに何なん?その狭い間隔…。
ビックリしたから、別のところに向かった。濃厚接触者には、絶対なりたくないんで。ちょっとマナーがどうなん?釣り人!
別のところも、それなりに混雑してた。でも、間隔は先ほどよりも広い間隔で竿出ししてた。5mくらいの間隔で釣り人。
まぁそのおかげで、入る場所が無い…。で、今日のルアー練習は諦めた。渓流へ行くって選択もあったけど、現地まで時間が1時間以上掛かるんで。
なので、ガレージに置きッパのCBR900RR、今日は暖かいし、調子見がてら乗ることにした…。

パッと見、良程度良さげ~www
ガレージに入ると、下回りに水滴が見えた。いやクーラントがコンクリート床に滲んでいた。滲みは止まってたはずやけど…。
ほんのちょっとの量が、アンダーカウル内をツツーッって筋に。おそらくクーラント巡回ホースから微量に漏れてるワ、こりゃ。
直近で一週間前かな、エンジンの暖気運転をした。その時には滲んでこなかったんでヤレヤレだたのに。
漏れ跡は寒い時に発見してる。車体が温まると、金属膨張でホースに圧が掛かって締るから漏れへん?
反対に、冷えると金属が縮んでホースとの間に微妙な隙間ができて、滲んできたのが溜まって水滴が床に落ちて漏れ跡になる?
そんな感じがしないでもない。ダラダラとずっと滲んで漏れてくるのと違う。ポツポツな漏れ&漏れない時があるわけやから。
確かめるには、走ってクーラント温度上げてやったほうがエエやろ。とりあえず、アンダーウルの滲んでるクーラントを吹き飛ばしてから走行。
近所を20㎞くらい走って帰宅し納車。そのままで3時間くらい放っておいたけど、床にはクーラントは漏れてない。
これが、夜になって気温下がって…あってほしくないけど、明日の朝に水滴ポトンってなってたら仮説が合ってるかもしれんってことや。
ルアーフィッシングの練習は、釣り場に人が多すぎてできんかったけど、代わりにバイクに乗ってトラブルチェックができた。
クーラントの滲みの他にも、ゴリゴリしたクラッチ感とカタカタとタペット音のような違うような音が、エンジンヘッド周りから…。
(-ω-;)ウーン
この先も、いろいろ出てくるんやろな~。その度に修理方法考えんとアカンなー、純正パーツは供給ほぼストップやし。
走ってたら腰にビリッ⚡ときた。たぶん、ヘルニアが…。乗れんくなるのはカンベンやから。
サス設定せんとアカンでコレ。 というワケで次はサス設定の話やね、成り行き的に…www。