CBR900RR今年初走行~。その感想…

昨年末から、外装割れ・ハンドルスイッチボックス不良・N&Sパイロットランプ不点灯、USB電源配線…何かとメンテしてたCBR900RR。

公園、ガラ空き~。しばし休憩のCBR900RR
スポンサーリンク

ようやくメンテも一段落、どうにか走行できる状態になった。思えば9月に購入(落札)してから、検査登録を経て手元に来たのが11月中旬。

アッパーカウル代替の中華カウルが欠陥品で組付け不可。(この会社からは、二度と買わないゾ!)、どうにか装着して検査通過に手間取った。

そんな訳で、晴れて今年初走行。日陰は冷えて滑りそう。ワインディングという時期でもないので市街地~近くの公園まで。

セルスタート…ちょっとセルスイッチにタイムラグ。接点が汚れてるのか?いきなり要チェックな部分の発見。

エンジン始動後は、ある程度暖気するとカタカタ音が出てしばらくすると止る。タペットクリアランスか?56,000㎞走ってる車体だし。

(出品者の話では、腰上OH済みの車体って。あちこちボロ状態を目の当たりにしたら、もう、そんなもん信じられん。)

水温計、針の上昇が鈍い。発していると冬期ということもあるけど、「C」の位置からチョット上がるくらい。停車時は中央まで上がるし電動ファンも回る。

オーバークール?停車時はそうでもないけど、ラジエターのダイアフラムが消耗して開きが遅い?

ウインカーはICリレー入れてハイフラッシャー対策したけど、エンジン掛けると点滅間隔がやや早い。

ハイビームにしてスイッチ操作すると通常間隔の点滅になるんで、ウインカーランプのW数を上げれば解消?

これは安いヨ!まとめ買いオススメ!

現行8W→15Wにしたらイケるかな?でも、W数アップで解消するなら、ICハイフラ防止リレーって言えるん?

LED球は、もっとW数低いけど対応できんって事になるゾ。それ、LEDハイフラ防止に対応って言えんゾ。(ホントにICリレーか、コレ?)

HONDA車にベスト、3ピンリレー

ギアがNに入りづらい…ギアボックスの問題?癖と言うか慣れるしかない?前所有のAgusta F3 800もそうだった、SSはこんなもの…か。

50,000㎞オーバーな車体だから?それなりにゴリゴリ駆動感のあるエンジン。ザラつくというか…それともSSは、やっぱりこんな感じなのか?

あと、シート前面でリラックスした乗車姿勢なんで、シート後方に空く隙間が広い。ヒップバッグとか装着するには重宝する?

スポンサーリンク

シート表皮はジーンズだと滑りやすい。皮パン必須?滑りにくい加工のシートが売ってたら、交換すべし。

まぁ、こんなところが気になったくらい。ガッツリ開けることも無かったけど、スロットルレスポンスは悪くない。(F3よりはマイルド)

車体の切り替えし、しやすい。900ccのトルクで若干スロットルを開ければ、低速旋回でのエンストもしにくい感じ。

サスペンションの動きはさすがにCBR。F3は最弱設定でさえバンバン突き上げ、腰を浮かし回避して乗ってて疲れたけど、CBRは全く違った。

ちゃんとギャップ衝撃を抑えるサス設定にできる懐がある。これは長距離ライディングには有利、“乗っていて楽しいスポーツバイク”の思惑どおり。

1997年式と古い車体だけど、乗っていて楽しいという点では、F3より満足度が高い。普段から長距離まで使えそう?

見た目は、さすがに前時代デザイン。でも、嫌いじゃないというか…むしろSC59の2008年型に通ずる感じもする。(自分だけ?)

CBR900RR 1997y
SC33 Fireblade-
T

2008年モデル前のSC57は、スラントノーズで全くの別デザインだったけど、SC59発売当時、“馬場blade”へ原点回帰したと言われてた…。

CBR1000RR 2008y
SC59 Fireblade

スラントし過ぎないノーズ、1980年代のレーサーレプリカっぽさが残るシルエットは、全盛期のスポーツバイクが重なるゾ~。

スッキリしてスマートなデザインの現代SSとは全然違う。しかも車体幅もそれなりにデブい。(この時代、1000cc&大柄車体が人気だった)

ECUチューンとかじゃなく、今や絶版のキャブレター(強制吸気燃料供給装置)式吸気エンジン。アナログなカスタムが楽しめた時代のバイク…。

こういうバイクは、どんどん失われている。環境問題に太刀打ちできず、製造できなくなった類のバイク。現存する車体も早く無くしたいばかり…。

そういった意味でも、今日、我がCBR900RRが走行できるまでの車体になり、短時間&短距離だったけど、実際に問題なく走れたのは喜ばしいー。

これから天候が穏やかになっていく。バイクを引っ張り出す事が増える。この古くてボロなバイクに跨って、今年はあちこちへ…行きたいデス。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です