CBR900RRのアッパーカウル破損騒動…終焉

破損したカウルが再制作完了して発送準備に入ったというメールが届いた。ようやく決着をみた今回の事態。

スポンサーリンク

まぁ、「アッパーカウル破損騒動」とでも言っておこうか。通算36回ものメールやり取りを確認してたら…。

最初はフィッティング側の作業方法が悪いような回答、保証交換なんて何でせんとアカンのや?くらいの勢い。

ドライバーでネジ回したくらいでボルトが折れるなんざ、強度不足だろが。何いってんのや?みたいな感じが幾度か繰り返され…。

平行線で話が進まず、マーケットプレイス保証申請に掛けるので、やりとり終了を告げてOKの返事が来たと思ったら…。

突然、助けることができるが何を望むのか?という話がきて、返金か再制作かの話へ。再制作を選んで今日に至ってる。

まぁ、見解の相違はあったにせよ、再制作の対応はしてくれたわけやから、それは誠意として納得できた。発注~制作までの連絡や技術は元々評価してたし。

たまたま不具合な製品に当たっただけと今は思えてるけどな。至って普通にメールのやりとりもできてるし…。

製品の確認&発送手配OKの連絡ついでに、最近気になってきたブラック外装セットを制作できないか尋ねてみた。

スポンサーリンク

その返信は、

やはり相当に嫌われた感あるなと。ここまでハッキリ「受け入れNO!」の意思表示されたら、むしろスッキリ。二度と関わりたくないって事や。

でも、特注を受けて制作してくれた。そこは感謝しておかんとアカン。後を濁さずで、感謝をメールで報告した。

アッパーカウル騒動は、こうして終焉を迎えた。もうこの販売者からの購入は無い。二度と自分に販売しないから…。

ブラック、イイなと思えてきた…

ブラック外装にするには、他の手配先を探さないと…。候補はあるけど、購入タイミングはまだ先かな?

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です