F3、やっぱり発生した。ブリーザーホースからクーラント(LLC)漏れ

タイヤ交換を済ませ、すこぶるライドが楽しくなったAGUSTA F3。経年でトレッド硬化のメッツラーM7RRとは雲泥の差。当たり前だけどね、なんかね。

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さて、今日も行くぜぇ…としばらく走行して休憩で停車した途端。

「ポタポタポタ…」

車体下のブリーザーホース1つから、パープルな液体が零れてきた。じわじわと水溜まりが広がっていく。

昨日までは、全く無かった症状に焦る💦…

オーバーヒート?

んな訳ないやろ。

水温は中央+1目盛で普段どおり ワーニング表示なし
水温上昇は中央+1目盛で普段どおり
水温上昇は中央+1目盛で普段どおり
暫くアイドリングで電動ファン作動
LLC直前まで規定範囲を確認済み
イグニッションONテストエラー無し

全く問題は示されない。停車して暫く休むと水温は1目盛まで低下、イグニッションONでエラー無し。帰宅が得策と戻る最中、不具合は特に感じず快調に走る。

帰宅して、アイドリングしてると、

「ポタポタポタ…」

更に、

「ゴボッ、ボコボコボコ…」

と沸騰してるような音がして、サブタンクにLLCが満タン状態に。程なくブリーザーホースから「ボタボタポタ…」と流れてきた。慌ててウエスを下敷き。

LLCは高温だし、そのまま放置。暫くしたら漏れは止まり、サブタンク水面も低下した。

何なん?(;゚Д゚)

LLCは補充なんてしてないし、そんな必要もこれまで無かった。休めば普通に走れる…。ラジエターホースからの漏れは無いようだし…。

エンジン冷却を待つ間にググる。

出てきたゾ、「冷却水ドレンホースからの漏れ」の記事。

要約すると、675ではラジエターキャップの圧不良事例が多いという事だった。製品耐久性がダメダメなのがあるとか。

リコールとか無いんかい?外車は。メーカーからの話、出たことないな、そんなの。

状況からして、一番疑わしい原因じゃねーかぁ。MVさん!

圧が掛からない=低速でラジエター内のLLC沸騰・膨張=サブタンクへ流入増=ブリーザーホースから吐出。

の図式しかないんじゃないの?このケース。

走行中も停車時も許容範囲の温度で推移、電動ファン作動も確認。これではセンサーや電気系統のワーニングは出ない。キャップ不良ってアナログなエラーだから。

キャップ交換を試してみようと思う。これで直れば故障じゃなく消耗のレベルと言っていい?

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F3、やっぱり出てしまったか、ブリーザーホースからのLLC漏れ…悔しい。

21,000km以上走行した車両だけど大きな故障は無かった“Ataly”(アタリ)だと思ってるんで、こんな程度は故障じゃない!(と言いたい)

ちょっと参考になるかも?https://www.mvagusta.net/threads/alternative-radiator-cap.200193/

【ここから余談コーナー】(長い?)

Italy製の耐久性は…国産とは比較したらダメよ!…所有する誰もが言うこと。それが受入られないなら選ばないこと。良くも悪くも昔っからの“機械モノ”なので。

それがEurope。そういうモノを売り、使う国民性だから。端から違うんデス、日本人とは。

何だろう?今の時代、あれもこれも機械や装置がサポートしてくれる。すごい便利だし助かる。

でもね、“愛着がある”もの、あまり無いかな?うまく動かなくなったのを手を掛けて直す。そうすると、その後の扱い方に“愛”が着く、湧く。

そして汎用が巷に溢れる中では、個性・独自を求めたくなる。そういう特別感から、量産品ではないItalyを手に…というのもあるだろう。

そして、もう一つ。

「人が作るんだ、分からない事もある。不具合は出るものさ、機械なんだ。」

そんな、真ん中に人ありきの“造りモノ”に魅了され、癒されるんだろうと…思うのデス。

そうは言っても、ずっと💸と相談ですけど、ワタシの現実は。

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