michelin-powerRS、実走review

パイロットパワー2CTの正式後継モデルと〇ん玉の店員さんに言われ、手にしたタイヤ。Michelin-powerRS。

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ドライグリップはもちろん、ロード走行では必須なレイングリップも確保しつつというレース&スポーツタイヤということで…。

梅雨の晴れ間に実走レビュー。

まずは、ロードコンディション。ドライで所々がウエットな路面のコーナーが散見されるといったシチュエーション。

ま、一般的なロード性能を試すには、ちょうどヨロシイかと思い、チョイスしたようなもんです。

走りのイメージ

パイロットパワー2CTの後継ってことだから、悪いわけはない。実走…何の問題も無いです。

ソリッド(鋭い)に切れ込む旋回性の2CTとは違う。かといって“オン・ザ・レール”なパワー3の感じとも違う。

点で曲げるようなトンガったトレッドな2CTと、ナチュラルに線で曲がるラウンドトレッドのパワー3の中間…と言うべきか。

気持ちよく曲げるための“操る”部分が残してある。“ここで”旋回するイメージじゃなくて、“この辺りで”という幅があるというか、イージーな操作性。

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微妙なライン取りの失敗?(誤差、誤差と言おう)のリカバリーをしてくれる。でも、ある程度の範囲。オールマイティーではないのがタイヤのレベル的にヨロシ。

突っ込み系のコーナーリング好きだけど、抗わずなコーナリングもたまにはしたいな…なんて、欲張り人にはベストかと。

ドライ性能

コンパウンドは2CTを知ってれば、性能の飛躍が感じられるはず。ミシュランのコンパウンドテクノロジー“ACT+”、いい仕事してますゾ。

特にサイドコンパウンドのグリップは秀逸!これがロードタイヤか?というくらい表面がザラついて…シート下に感じるグリップ感と見た目がリンクする。

一皮めくれたタイヤは、2CTコンパウンドの分かれ目がくっきり表れる。ザラつき加減もセンター部とは全然違う。(分かるかな?)指で触ればベタっと吸い付くヨ。

レース仕様なタイヤでもあるんだぞって感じがこの部分に出ている。普通のロードスポーツ系のタイヤのトレッドをイメージしていると異質感バンバン。

ドライグリップは、言わずとも…( ̄ー ̄)ニヤリ。

ウエット性能

ウエットな路面は、それを狙って走るには勇気が…(;゚Д゚)怖いデス。路面の垂水にまっすぐ進入すれば滑りにくいけど、それじゃ全く意味が無い。

RSのトレッドパターンは、サイプが穴でスリック面積が多い。排水がどんな感じなのか想像できないので、その分怖いのデス。

コーナーリングの最中にグリップするか?大事だからねぇ。ミシュラン広報を信じてチャレンジするしかない…。

ロードだから、高速度域なんてのはレビュー無理デス。それはエキスパートの範囲なので。

普段のスピード感覚でコーナーに進入、車体を傾け垂水を通過。拍子抜けなほど滑る感じは無い。

一旦安心できると、恐怖感が抑えられ何度かチャレンジできるヨ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

こんな穴だけのサイプなのに、ウエット性能はしっかり確保されてる。少なくとも通常のレイン走行で不安は無いはず。普通に走ってOKだと思える。

たぶん、サイドのコンパウンド性能が効いている?路面の水を柔らかいコンパウンドが押さえつけて締め出すとか。

そして、穴状サイプが水を貯めつつ吸盤状態になってグリップをサポートしてるんじゃないかい?

そんなふうに考えてみたけど…ホントのところはワカリマセン。でも、レイングリップは確かなものだと思う。

ライフ(走行寿命)は?

心配なのはそのハイグリップ性能ゆえのライフ。ハイグリップタイヤは摩耗が激しい。サンデーレース使用も範囲ということは…短いか?

ミシュラン広報でもグリップ性能は謳ってあるけど、耐摩耗性能はそれほど大きくPRしていない。

だから、3,000㎞程度かな?なんて想像している。これは勘だけど。(゜_゜>)

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