冬期は乗ら(乗れ)ない。でもエンジンは掛けよう!のススメ

冬は寒い。というか、冷たい。早朝は特に冷えているガレージの中。凍るワ~

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バイクの金属部分、触ると冷たいなんてもんじゃないよぉ。長く触ってなんかいられない~。

「ぐぁーっ、エンジンがキンキンに冷えてやがるよぉ~」

って感じ。分かる?

バッテリーはトリクル充電してるけど、ここまで冷えるなかで微弱電流で充電、放電をカバーなんてホンマにできてるん?

試しにエンジンをかけてみたら、チョークを引っ張って、セルが普通に回ってちゃんと掛かる。

ただ、エンジン始動とほぼ同時に、

「ヒイィーッ」

って鳴る。ビビリ音のような…潤滑不足のような…。あまり聞いたことがない音。

冷えると自然放電が激しいバッテリー。電圧が不安定(不足ぎみ)だから駆動系がうまく動かない?

よく分からないけど、とりあえずしばらくチョーク引っ張って暖気運転。マフラーから湯気が出なくなるくらいまで。

チョークを戻しエンジン回転が安定したところで、クラッチをつないで動かしてみる。スロットルをチョイ開け…。

「カラカラッ」

え?パワー出ないやん、カスッカスやん。何度か試しても同じ。

ノッキングのような状態。これは…燃調?

1.燃料が追い付いていない?

2.エアーが足りない←これは、さすがにないな。

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チョークは戻しているし、スロットルは快調。駆動トルクが不足するって、普通はキャブ不調やけど。

キャブは、オフ前まで調子が良かったから別の原因とちがうかぁ。

A.エンジン冷えすぎ、気化した燃料の熱が奪われて爆発力が弱い

B.冷えてオイル粘性が強いから、オイル下がりで駆動部の抵抗が強い

ということじゃないのかい?

これが原因なら、更にしばらく暖気して車体全体が温まれば解消するはず。

更にアイドリングと若干スロットルONで数分様子見。クランクケース部分が温かくなった頃にクラッチを繋いでみた。

最初に一瞬だけカラカラ鳴ったけど、それ以降は鳴らなくなった。

「やっぱり」

少しホッとした。そろそろ20年近く経つ年式、駆動系に何かと出てくるころだからねぇ。

何度か試して、イグニッションOFF。再度ONしてセルを回すと…。

あら、「ヒイィーッ」って音も消え、セルスイッチONで即始動。

車体に熱が入ったことで、バッテリーも安定したんとちがう?冬期の小まめなエンジン始動が必要だって意味を再確認した。

バッテリー充電だけじゃなく、エンジン掛けもやったらなアカンね。今回、やっぱ必要だと実感した。

「みんな、やったほうがエエよ~」って話。

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