自動車検査登録で気になる、道路運送車両の保安基準(ウインカーの巻)

ユーザー車検、受けに行くと何かと気になる保安基準。マフラーは社外品なら、JMCA認定の車検対応品が必要というのは、だいたい知られてる。

スポンサーリンク

ハンドルの幅、ヘッドライトの光度や照射位置・方向の基準もほぼ分かるかな?じゃぁ、ウインカーの基準についてはどうだろうか?

最近は、オシャレな純正ウインカーが装着されて、カスタムしない車両もあるから意外と知られてないかも?

社外品がたくさん販売されているウインカー。デザインも多いし、日本製はもちろん海外製だって手に入る。だけど、すべて日本の保安基準に適合する訳ではない。

装着してユーザー車検に行ったら、「不適」になる規格もあるからね、注意しないといけないゾ~。

最近は、LEDもシーケンシャルLEDが販売されてきたし、ハイテクでオシャレなのが多いけど…。

車検基準への適合は絶対必要だから、車検の前に、ちょっと保安基準の主な部分を押さえておいたほうがイイかと。

国土交通省令第7号 道路運送車両の保安基準より

第三十四条1項
車幅灯
「自動車の前面の両側には、車幅灯を備えなければならない。」でも、二輪自動車は除外。=車幅灯機能がウインカーに無くても保安基準上の不適ではない。

第四十一条
方向指示器
「自動車には方向指示器を備えなければならない。」二輪自動車も含まれる。そして、※告示で定めた基準を満たす規格のウインカーを備えなければならない。

※道路運送車両の保安基準の細目を定める告示
方向指示器
第137条
「光源ワット数※10W以上~60W未満」、「照明部の面積7㎠以上」と定めてある。(照明部とは、レンズまたは光度の98%が確保されるレンズの部分。)
※H17年12月31日以前の製造二輪自動車は、10W以上で上限は示されていない。

これは、あくまで主な部分だけ。基準は、他にも装着位置だとか橙色のカラー指定とか、視認距離などたくさんあるよ。

スポンサーリンク

だけど、それらは、通常の装着位置や色を逸脱しない限りクリアできるはずだから、ここでは説明を省略。

基準の詳細を探求したい方は、国土交通省のホームページで、「道路運送車両の保安基準」で検索してみてほしい。

自動車法令極めたい方、コレどうかな?(^_^)

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です