ZRX1200 スリップオンマフラーの長さ…気になりませんか?

ZRX1200の純正マフラーは、鉄orステンレスエキゾーストに、ステンレスのスリップオンサイレンサー。触媒バリバリ対応ですから、まぁ重い!

そこで、車検の際に脱着が簡単なスリップオンサイレンサーで手軽にカスタム。これだけでも軽量化、見た目もずいぶん変わります。

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ZRX系とホンダCB系のスリップオンサイレンサーは、マフラーエンドに三点ボルト絞めなタイプなので、対応したメーカーのものとなります。

代表的なメーカーは、「STRIKER」、「OVER」、「AKRAPOVIC’」、「NASSERT」、などです。
ZRX1200ボルトオンサイレンサー

どれも有名なメーカーですから、どれでも性能はOKだと思います。思いますけど…何というか、ZRX1200は大型ネイキッドの分類ですが、ちょっとだけSS寄りで、車体が国内メーカーの中では一番コンパクト。

なので、短い車体へのマフラーフィッティングというか、バランスが気になりませんか?というお話です。

OTOさんの個人的な感覚では、「サイレンサーエンドバッフルが、おおむねリアタイヤ径の範囲に収まるのが車体とのバランスがよろしいそうです。はぁ、そんなもんですか。

ZRX、車体が小さめということは、ホイールベースも短い。純正のエキゾーストシステムは、バイクを真横から見るとその範囲に収まっています。確かに、バランスは悪くないかな。

ということは、社外のスリップオンサイレンサーは、この位置あたりにバッフルエンドが収まれば、ナイスバランスという事になるわけです。スリップオンだからサイレンサーの長さが肝ですね。

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純正サイレンサーの長さは、ボルト取り付けプレートの位置からバッフルエンドまで520㎜くらい。リアタイヤ端より少しだけ中に入っている感じ。ということは、だいたい530㎜くらいまでなら、まぁ「イイ感じ」になりそうです。

では、「STRIKER」、「OVER」、「AKRAPOVIC’」、「NASSERT」、性能はOK。バランス的にイイ感じなのはどれになるんでしょうか?

ということで、「STRIKER」から報告します。結論から言うと、イイ感じの位置には収まりません。長さ580㎜です。口径がΦ110㎜くらい。

本人曰く、口径がやや細く感じるのと、バッフルエンドがパイプをスパッと切ったところに、細口パイプを溶接したようなデザインで淡泊。それに車体横から見るとマフラーが、「なんか長い!」だったとか。

「OVER」ですが、サイレンサー長は550㎜、長さ的にはちょっと理想範囲の外ですが、まぁまぁ妥協できる範囲かと。サウンドも低音がなかなかGOODなんですが…径がΦ125㎜くらいで「太い!」印象らしいです。好みが分かれるかな?

「AKRAPOVIC’」。ヨーロッパ、スロベニアのマフラーメーカーです。画像はカーボン&チタンのもので、バッフルエンドまでは520㎜。長さは範囲を微妙にはみ出し。まぁギリギリって程度ですね。口径Φ120㎜でサウンドは中々の迫力。音量は大きめですが迷惑な音質ではない。それなりに走れば、それなりに唸るという感じだそうです。
「NASSERT」ですが、ZRX1200の特別仕様でありました。見た感じでは、長さは550㎜ぐらいでΦ120㎜くらい。「サイレンサー長いワ!」の部類が、2004以降の排ガス規制車に付いていたとのこと。

以上から、比較の中では「AKRAPOVIC’」がベストな長さのスリップオンサイレンサーとなるでしょう。純正サイレンサーより短いものはありませんでした…。

まぁ、見た目は確かにリアタイヤ末端くらいまでのマフラー長が、車体とのバランス的に良いような気がします…。認めるか否かは、皆さんのお考え次第。という事で。

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